【03】きっかけ(生理痛ありがとう!)

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確か、2011年の今頃、テレビ番組「メレンゲの気持ち」に
くわばたおはらさんがゲストで出演していました。
(※記憶を元に発言内容をまとめたので、異なる可能性がありますが
何卒ご了承ください。)

新婚のくわばたさんが悩み相談をしていて
『赤ちゃんが生まれて、忙しくなってるのに、
(旦那の)世話をしてやっても当たり前みたいな感じになってる』
そんな感じの、わりと日本女性オーソドックスな愚痴でした。

こういうとき、これまたオーソドックスな返事として
『旦那と子供がいるだけいいじゃんか。』があると思うんですけど、
この時の、相談を受けた(オネエすぎる僧侶)水無昭善さんの言葉は、
旦那も子供もいないので愚痴ることもできない、私の心にも響いたのです。

『なにかを、してやってるという態度はだめですよね。
なにごとも感謝の気持ちで行わないとだめ。
掃除をさせてくれてありがとう。
あなたがいるから、私が母になれる、妻になれる。』

こういう言葉は、人生におけるどのタイミングで耳にするかで
印象が違うものかもしれません。
『いやいや、そんな答えで納得できるの?
旦那手伝わないままだよきっと、解決になってないじゃん、マゾ的だねえ。』
と、心がやさぐれやすい私なら思ってしまった可能性もあります。

しかし、重要なのは、そのとき私は素直に
『その通りだなあ』と思ったことなのです。

印象に残る言葉は、時を越えて必要な場面で救ってくれるものだとすると、
私は、この生理トラブルで悩んだときに、水無さんの言葉を思い出しました。

月経不順で悩んでいる人もいるんだから、毎月生理が来ることはありがたいことじゃない。
まともな考え方です。
一度、このように考えようと試みたのですが、個別症状には対応できませんでした。
(偏頭痛がくれば頭がかちわれそうで、そのイライラパワーで思考がふっとぶ始末でした。)

これは、くわばたさんの話でいうとことろ、
『あるだけましじゃん』考えと構造的に同じだから
個別の家事やら症状やらに、心が振り回されてしまうのではないでしょうか。

そこで、水無さんのアドバイスをこの生理痛トラブルに応用すると、
『すべての症状に感謝する。』

・・・となるわけですが、(笑)、ハードル高いですよね。
それでも、私は挑戦してみたいと思います。

偏頭痛にも感謝し、生理があること、ありがとう。
・・・と心から思える日は来るのか、
ぜひ見守っていただければと思います。

そこで次回はさっそくトライ。「偏頭痛ありがとう!」
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by lakenunnu | 2012-04-10 20:21 | 生理痛ありがとう!(15)