【09】毎月のナプキン代、喜んで払いましょう

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今回は、なかなか共感が得られないかもしれないですが、
私がお金にシビアだからか、ナプキン代って本当は払いたくないんですよ(笑)
日本のナプキンは、かわいいものもあるし、
技術すごいし、品質を思えば高いわけではないとしても
なにしろナプキン以外に他に使い道ないしね。(あ、この発想変ですか)
男性は払う必要ないしね。(あ、さすがにしつこいですね)

仮に、毎月500円として、毎年6,000円、10年で60,000円ですよ。

今までのブログのテーマは、
直接的にお金に換算することのできない損得を扱ってきたもので
自分でこの疑問を思いついてから、すっきりした答えが出ず、
ずっと考えていました。
それでも、払わざるを得ないお金を払っていることにでも、良いところをみつけたい。

それで思い出すのは、Rさん。
彼女は、見事なまでの有言実行なパワフルな人で
数ヶ国語を操り、ITのマネジャー職で、趣味の陶芸も賞とか取っちゃうすごい人。
なによりも印象に残ってるのが、「ずっと親に家を買うのが夢だったから」
・・・って買っちゃうの!!!スケールが違う。

そんなRさんと、ある日、仕方なくコーヒー屋さんに入ったことがありまして。
(仕方なくっていうのは、その日初めに入ったお店が
にぎやかグループにジャックされて
落ち着いて話どころじゃなくなって、
けれど久しぶりに会えたんだし、
ということで場所を変えざるを得なかったので、仕方なく。)

その時にRさんはコーヒー屋さんで、
「いいの、私が払うこのコーヒーのお金で世界がよくなるって信じているから」
と言ったのです。
このお金が私から離れることで、
ここで働いている人が欲しいものを買えたり、
この会社がコーヒー豆の国の雇用をもっとできたり、
たくさんの人が幸せになる可能性がある、とのこと。

やっぱり、夢をかなえている人は考えるスケールが違う。
仕方なくお金を払うことなんてしないのですね。

ということで(?)
私も、お金がつなげる可能性から出発し、
連想する力、世界がよくなると信じる力を駆使して
以下考えてみました。

かつて、ただの害とされたエチゼンクラゲも、技術によって再利用されたように
今までの技術が蓄積されてナプキンがなにか別のことに貢献してるかも??
なにかにナプキンが変身してるかも??
期待を胸に、ナプキン会社のウェブページを見たものの
さすがに、見当たらず。

それでもなんとか絞り出した結論。
女性がお金を出して払うものだからこそ、ナプキン会社はCMや広告がだせるのだとして
これによって、女性の生理の認知度があがるのは、実はありがたいことに気づきました。

CMが繰り返し日常に放映されるから、
姉や妹のいない男子でも女子には生理があるってことを知ったり
女の子を持つ親にとって、説明がしやすくなる(きっかけが増える)はずだと思いました。

なので、生理の中で、お金を出す対象(ナプキン)があってよかったと思いつつ
できれば、世の男性には女性にコーヒーの一杯を爽やかに、
一ヶ月に一度(笑)おごってもらえたらなんて思いつつ。
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by lakenunnu | 2012-05-16 19:21 | 生理ありがとう!(15)