【26】ご褒美は控えず、砂糖は控えて

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砂糖の取りすぎの一般的なイメージといえば
日本では、「太っちゃうな」辺りだと思うのですが
アメリカでは、「太るというより肥満、糖尿病type2」ともう少し深刻な気がします。
糖尿病から派生する病気のみならず、
メンタルな病気(もしくはそれに似た症状)の要因でもあると
危惧され始めているようですね。
そんななか私的に気になるのは、オプラ・ウィンフリーの啓蒙でして、
このままいくとタバコと同じ方向性を辿る予感がします。

さて、このブログの主題である生理痛との関連で言うと、
砂糖は生理痛を悪化させる要因です。
(血液がドロドロになるから、子宮での排出の負担が増えるからとのこと。)

ちなみに、私は子供の頃は甘いものが大好きで
お菓子につられて片付けとか習い事とかも頑張るほどだったのですが、
いつからか味覚も(笑)苦味のわかる大人になったのか
今では全然なくて大丈夫です。

そういうことで、私は普段そんなに甘いものを口にしないのですが、問題は家の外での食生活。
なにしろ、もはや砂糖は嗜好品ではない現代、いろいろな食べ物や飲み物に砂糖が入ってます。
されど我が道を進むべく、生理痛緩和を目指して、砂糖の量を徹底的に気をつけました。
その甲斐あってか、生理痛がほぼなかったです。

けど、この徹底したはずの成果に、達成感がないというか、そう満足感がないのです。
まず手始めに変えたのが、毎朝飲むオレンジジュース。
一週間ほどやめてみました。(意外な量の砂糖入ってるんですよね)
そしてカフェにて、「今日はイチゴタルトがおすすめなんです」と言われても
「紅茶だけで大丈夫です。」
暑い日に友達が「アイスでも食べようか」と言えば
「今日はやめとくかな。」

私、なんだか、感じ悪い。こうして文字にすると、ずいぶんと感じ悪い。
これは困ったもんだ。
しかも、生理前じゃなければ、嫌いなわけじゃないから
勧められれば普通に食べるのにな。

やっぱり厄介なのが、砂糖=ご褒美の構図が世間一般にあることなんです。
こういうの断るのって、心がちくちくします。
思えば、泣き止まない子供にアメをあげてあやすとか
まあ、わりとよくある光景ですよね。
それに、頂き物やお土産にお菓子って、これまたよくあることですよね。
こうした慣習をぶち壊す気はさらさらないのですが
砂糖はその中毒性も問題視されているので、ここ最近は内心複雑だったりします。

砂糖の取りすぎは本人が自覚していても、
そんなに簡単にコントロールできるものではないとのこと。
そうしたことを考慮してでしょうか、せめて量を減らさせる意図で
NY市が映画館などでの飲み物のサイズに制限を設けたとのニュースありましたね。

ついにここまできたか、って驚きつつ、主食って重要だなとしみじみ思うのです。
お米にジュースで食べ合わせしないって、ただそれだけで、
実は大きな救いだったように思えるのです。

本題に戻りまして、生理痛でお悩みで、立場上差し入れなどいろいろ断りづらい方、
せめて飲み物は砂糖を控えるだけでも多少なり痛みに効果があるかもしれません。
甘さがないと物足りなく感じるかもしれませんが、
それ以外のことに意識をむけてみれば(飲み物の香り、温度、入れ物など)
気持ちが紛れるかもしれません。

思い出しました。
コーラが大好きだった子供の頃でも
夕飯のときの麦茶が好きでした。
姉とコップを並べて注いで、
一ミリ単位で多い少ないをガーガー言いながら飲むのが楽しかったんでしょうね。懐かしい。
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by lakenunnu | 2012-09-12 18:22 | 生理痛ありがとう!(15)