【35】PMS時のネガティブな気分の黒幕

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PMS(生理前)の症状に不幸感がある、なんて言っても
男性には理解されないものだろうし、
今、辞書で調べてみたんですが
「不幸感」なんて言葉は存在しませんでした。

けれども、落ち込みやすかったり、被害妄想が大きくなったり
不安な気分になったり、涙もろくなったりすることがあるって
多分、女性なら一度は経験してるのではないかと思うのです。

私が人生で初めて、この症状を自覚したのは、
忘れもしない大学一年生の時。
なんとかして電車に間に合うために、
ホームの階段をかけあがって、
それなのに目の前で、ドアがぴしゃりと閉じた時です。
えぇ、まあ(笑)ただ単に電車に乗り遅れただけです。
たったそれだけなのに、とてつもなく悲しくなって
電車を見送りながら涙がでたのです。

普段はそんな繊細なキャラではないので、さすがに自分でもびっくりして
だから今でも覚えているのです。
その後、次の電車が来るまで、あったかいミルクティーを買ったことまで
覚えてます。

しかし、過剰反応とも思えるこの行動、
いろいろ生理痛について勉強した今なら、わかる。
わかるどころか、我ながら理にかなってる。
なぜなら、セロトニンが不足すると、甘いものを口にしたくなるそうです。
(→だからミルクティー)
でもって、生理前にはセロトニンが低下するそうです。
そしてこのセロトニン、ハッピーホルモンとも呼ばれているとのこと。
(→だから電車乗れないだけで悲しくなった)

ホルモンバランスで、セロトニンは卵胞ホルモンとともに低下するとのこと。
このセロトニン不足は、イライラ、過食、不眠、
はたまた偏頭痛まで(血管を拡張させるから)引き起こす要因とのこと。
PMS症状のほとんどに関連している、これぞ黒幕。
そいでもって、こともあろうか
男性より女性の方がセロトニンの総量が少ないとか。。。
多かったら、歴史は変わっていたに違いない。
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by lakenunnu | 2012-11-14 17:59 | PMSありがとう!(21)