【47】ガマンって気分次第だったりするのかも

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卵胞ホルモンの減少に伴い、
脳の中にあるセロトニンを受けとる受容体も減少するとのこと。
これによって、脳の中の情報伝達がうまくいかなくなる。
たとえば、ガマンするという情報伝達や
楽観的に考えるという情報伝達ができなくなる、らしいのです。

だから、普段ならガマンできることも
PMS時には、ガマンできなくなるということが起こりえる、とのこと。

これを、解釈すると、
つまりは、ガマンって、状況の程度や、
その人の性格の忍耐強さ度よりも、
気分による部分が大きく作用するのではないかと、思うのです。
むしろ、気分がよければ「なんでもいいよー」って
全てを抱きしめることができるんではないかと(笑)

そもそもガマンする状況って、
イメージ的に、沈みかかった船に乗っている感じで、
このままじゃ(自分にとって)よくないってわかっていても、
とりあえず、じっとしてるようなものですよね。

で、どうやって、落としどころを見つけるかといえば、
「これは、自分ではどうにもできない」って
言わば、あきらめる(受け入れる)ことだと思うのです。
だいたい、自分でなんとかできることなら、
初めからガマンなんてしなくていいものですしね。

で、自分でどうにもできないことなら、
もうそれ以上考えないようにすることが一番の解決法というか
幸せに生きる方法な気がします。

けど、どんどん船が沈んで、
他に逃れる選択肢がなくなりつつ、焦ってるときに
そんなゆとりのある考えなんて、難しいですよね。
特に、見通しの悪い状況でそんな風に考えられないものですよね。
責任感が強い人なら、なんとか自分がしなきゃって、
なってしまうものでしょうし。

今日、こうして書いてる中で思い出した人がいまして、
その人は昔むかーしのバイトの先輩だったのですが、
印象的な人でした。
お店が新規でオープンしたのもあり
残業とかも新人店長の指示もめちゃめちゃで
みんなぐったりしつつ不満ばかりのときに、
「しょうがないな」って言いながら黙々と自分のできる作業をやってた
そんな人でした。

ゆでガエル現象というメタファーがありまして、
カエルをいきなりお湯に入れれば飛び跳ねて逃げるけど
徐々にぬるま湯から温度をあげていくと、
そのままゆであがってしまうという、ものです。
これが警告・示唆するように
状況が悪化しても受け身のままでいては、
不利益な結果で終わることもあるのでしょうが、
どんな状況でも、バランスよく構えて
自分のできることを見失わずに取り組める
のもすごいなって
改めて思うのでした。
そういえば、先輩の機嫌の悪いとこ、みたことなかったな。
さすがに、機嫌悪いと、ガマンきかなくなったりしたのかな。

追記
日本人がI’m thinkingアイム・シンキングって発音する時、
いっつもI’m sinking私は沈んでるっていう方に
聞こえるんだよねって、外人の友達が言ってました。
まあ、たまに沈んでるんだけどね(笑)
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by lakenunnu | 2013-02-06 17:29 | PMSありがとう!(21)