【49】ハーブティーで思い出すある日の大学の授業

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注:効用とかじゃないんですが、ハーブティーについて思いを馳せつつ書いた話です。

ハーブティー好きな男性って、あんまりいないですよね。
体が健康なら、味は独特だし、あえて飲まないのでしょうか。
私も、あまり好きじゃなかったのですが
生理痛のことを気にしだしてから飲むようになり
今では女性の体にとても優しいことを実感しております。

ハーブティーといえば、大学で受けた授業をたまに思い出すんです。
私は経済学部でして、その日の授業は、
資本主義へのキリスト教の影響がテーマでした。

確か、キリスト教の唯一神の構図が、
資本主義にとって要である貨幣を浸透させるのに
都合がよかったという考えだったと思います。
(ざっくりざっくり。多神教OK!って概念を認めちゃうと、
延いてはどんな通貨でも、それこそ地域独自の通貨を使ってもいいじゃん
ってなっちゃって、誰も新しい通貨を使ってくれない。
使う通貨をコントロールしていって、
いつしか、まんまとお金は神さまほどの価値や力を手にし、
世の中はいわば拝金主義にという流れ。ざっくりざっくり。)

それで、キリスト教が、その権威を強めていくなか
魔女狩りとか排他的なことをしていったということで
教授が「では、どんな人が魔女狩りの対象になったか知ってますか」
って質問したんです。

日本では魔女狩りってあんまり馴染みがないからか、
映画とか本の影響からか
「・・・ちょっと怪しい女の人」?くらいのイメージしかありませんでした。。。
それで、教授は質問を変えて
「では、どんな職業の人が対象になったでしょうか」
と聞くのでした。

いろんな説があるらしいのですが、
魔女狩りの対象になったのは、女性だけではなく男性含めた、
占星術師や、まじない師、産婆、薬草・ハーブで医療する人などだったとのこと。
近代科学で説明できないものもついでに排除する動きがあったのかもしれません。

キリスト教は政治的に利用されただけと考える人もいるようですが、
奇跡で人を癒したって伝える宗教のすぐそばで、
ハーブで治っちゃいました~!なんて言われちゃあ、
妨害行為だったのかもしれませんね。

まあそれに、ハーブを取り扱うには、その副作用や毒性に精通していなきゃだから、
魔女狩りの格好のターゲットだったのかな。

ちなみに、その日の教授は、
水神判という結構むちゃくちゃな言いがかりで
魔女認定してたこととかも、臨場感たっぷりに話してた、そんな記憶があります。
不思議な先生でした。なんだか、懐かしい。

冒頭で書いた通りハーブは婦人系の症状にも効くので、
生理サイクルに合わせ、私は下記ハーブを取り入れます。
フェンネル:女性ホルモンエストロゲンに似た働き
リコリス:子宮筋の痙攣と収縮を緩和させる(前ブログ【31】参照)
サフラン:婦人用の通経剤・鎮痛剤として使われていた(前ブログ【17】参照)

あと、私のお気に入りのイギリスのハーブティーのPukkaのHarmoniseには
カモミール、シャタバリ(インディアンアスパラガス)、ハイビスカス、
ローズ、リコリス、バニラポッドがブレンドされており
女性に必要な栄養が含まれていて便利なので、これも定期的に飲んでます。

それに加え、私の体質にはローズマリー、カレンデュラが良いと
友人に勧められたのでそれも飲んでまして、
すると、気づけば、毎日ハーブティーな生活ができるものです。

あぁ、平和にハーブが楽しめる時代に生まれて、よかった(笑)
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by lakenunnu | 2013-02-20 17:28 | 生理ありがとう!(15)