【50】やる気がないことについて、よくよく考えてみました

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こないだ、姉にこのブログについて聞いてみたら
「生理で困るのは、やる気がなくなること」って話になりまして、
やっぱり姉妹、こういうとこが共通してるのねと思いました。

私も出不精といいますか、楽しみにしていたイベントさえも、
急に気分が変わったりなことが今までにあったのです。
友達との約束の場合、「私って情の薄い人間なんではないか」
彼とのデートの場合、「本当は好きじゃないんだわ」なんて
ひどい自己否定を重ねてしまってたこともあります。
このブログを書くまでは、PMSのタイミングと照らし合わせたことがなかったので。

やる気を出すために、巷のアドバイスを参考に
・自分のやる気スイッチを押すとか
・ご褒美を準備してから、取り掛かるとか
・自分にとってどれだけ大切か重要なのか改めて考えるとか
・名言とか尊敬する人の言葉を思い浮かべるとか
いろいろ思い出してみたんですけど、
気分が乗らないときって、あまり効果がありませんでした。

そういうことで、
やる気がでない時の対処法がわかったらブログに書くねと
姉に宣言してから、だいぶ月日が過ぎてしまいました。

私は、考えても答えが出てこない場合は
質問の仕方を変えてみるようにしてまして、
姉に「やる気が出るアロマを教えて!」と改めて聞いてみたところ
『オレンジとリンデンフラワーを組合せるといい香りよ』と返事がきました。

それで、実際に試してみると、やる気がでるかは個人差があるとして
気分がよい方向に転換されました。

やる気のなさを頭つかってどうにかしようって躍起になってたけど、
そっか、目を閉じて鼻をつかう、って方法もあるのね。
今までの私は、やる気が出るまで
真っ向勝負というか頭でっかちに考え、
自分を追い詰めたり、ダメ人間って失望してた気がしてきました。

やる気問題は、考えてもだめだったのではないかとついに気づいたのです。
なにしろ、気分なんですものね。

「やる気ない」って、叱る時の常套句といいますか、
誰かの態度を批判する時によく使われていますよね。
そうすると、なんだか、常にやる気満々でいなきゃいけないと、
真面目な人ほど、悩んでしまうんじゃないかと、思うんです。

それで、よくよく考えてみたんですけど、
何かの記録に一発勝負で挑戦する人以外、
日常生活の範囲内なら、やる気なくてもそんなに問題ないんじゃないかと。
気が小さくてバカ正直な私は、やっと気づくのです。

仕事なら昨日までの積み重ねがあるし、
恋愛なら全身全霊こめて相手を毎日愛さなくてもいいのではないかと。
むしろ、愛はそこにあるとして、情熱が多少変動してもいいのではないかと。

そうだそうだ、ちょっと開きなおるなら、言葉の響きが悪いのだ(笑)
やる気がない、改め、パッションがない!で、これからはいこう。
スタート時点ほどのアクセルを踏まなくても、長距離いけるのかもしれないし。

まあ、もちろん大切なチャンスは逃す可能性や
緊張感のなさからミスをする可能性はもちろんあると思うのですが、
やる気がないからって自分が思うほど
成果に差がないかもしれないので
(それはそれでちょっと寂しい?)
もう少し自分に気楽にやっていこうと、思うのでした。
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by lakenunnu | 2013-02-27 17:32 | PMSありがとう!(21)

【49】ハーブティーで思い出すある日の大学の授業

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注:効用とかじゃないんですが、ハーブティーについて思いを馳せつつ書いた話です。

ハーブティー好きな男性って、あんまりいないですよね。
体が健康なら、味は独特だし、あえて飲まないのでしょうか。
私も、あまり好きじゃなかったのですが
生理痛のことを気にしだしてから飲むようになり
今では女性の体にとても優しいことを実感しております。

ハーブティーといえば、大学で受けた授業をたまに思い出すんです。
私は経済学部でして、その日の授業は、
資本主義へのキリスト教の影響がテーマでした。

確か、キリスト教の唯一神の構図が、
資本主義にとって要である貨幣を浸透させるのに
都合がよかったという考えだったと思います。
(ざっくりざっくり。多神教OK!って概念を認めちゃうと、
延いてはどんな通貨でも、それこそ地域独自の通貨を使ってもいいじゃん
ってなっちゃって、誰も新しい通貨を使ってくれない。
使う通貨をコントロールしていって、
いつしか、まんまとお金は神さまほどの価値や力を手にし、
世の中はいわば拝金主義にという流れ。ざっくりざっくり。)

それで、キリスト教が、その権威を強めていくなか
魔女狩りとか排他的なことをしていったということで
教授が「では、どんな人が魔女狩りの対象になったか知ってますか」
って質問したんです。

日本では魔女狩りってあんまり馴染みがないからか、
映画とか本の影響からか
「・・・ちょっと怪しい女の人」?くらいのイメージしかありませんでした。。。
それで、教授は質問を変えて
「では、どんな職業の人が対象になったでしょうか」
と聞くのでした。

いろんな説があるらしいのですが、
魔女狩りの対象になったのは、女性だけではなく男性含めた、
占星術師や、まじない師、産婆、薬草・ハーブで医療する人などだったとのこと。
近代科学で説明できないものもついでに排除する動きがあったのかもしれません。

キリスト教は政治的に利用されただけと考える人もいるようですが、
奇跡で人を癒したって伝える宗教のすぐそばで、
ハーブで治っちゃいました~!なんて言われちゃあ、
妨害行為だったのかもしれませんね。

まあそれに、ハーブを取り扱うには、その副作用や毒性に精通していなきゃだから、
魔女狩りの格好のターゲットだったのかな。

ちなみに、その日の教授は、
水神判という結構むちゃくちゃな言いがかりで
魔女認定してたこととかも、臨場感たっぷりに話してた、そんな記憶があります。
不思議な先生でした。なんだか、懐かしい。

冒頭で書いた通りハーブは婦人系の症状にも効くので、
生理サイクルに合わせ、私は下記ハーブを取り入れます。
フェンネル:女性ホルモンエストロゲンに似た働き
リコリス:子宮筋の痙攣と収縮を緩和させる(前ブログ【31】参照)
サフラン:婦人用の通経剤・鎮痛剤として使われていた(前ブログ【17】参照)

あと、私のお気に入りのイギリスのハーブティーのPukkaのHarmoniseには
カモミール、シャタバリ(インディアンアスパラガス)、ハイビスカス、
ローズ、リコリス、バニラポッドがブレンドされており
女性に必要な栄養が含まれていて便利なので、これも定期的に飲んでます。

それに加え、私の体質にはローズマリー、カレンデュラが良いと
友人に勧められたのでそれも飲んでまして、
すると、気づけば、毎日ハーブティーな生活ができるものです。

あぁ、平和にハーブが楽しめる時代に生まれて、よかった(笑)
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by lakenunnu | 2013-02-20 17:28 | 生理ありがとう!(15)

【48】緊張からリラックスするまでが、ワンセット

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PMS時の眠りの浅さを解決するべく、
まずは寝入りをスムーズにしようと
いろいろ調べてましたところ、
このブログでもお世話になっているエキサイトさんのアプリで
「寝たまんまヨガ」というのがありまして、試してみました。
(ちなみに無料です。)

ベッドに入ったまま手軽にできるらしく、
レビューを見たところ、これが結構好評で、
なかには「寝落ちしました!」と超好評だったりで、
そうなると、ホントカナ~思っちゃうものですが(笑)
まあダウンロードしたんです。

それで、まず結論なんですが、私も、寝落ちしました(笑)
14分ちょいのプログラムなのに、途中で寝てしまっていることが多く、
最近ではバッテリーセーブのために、スリープタイマーを設定するほどに。

とはいえ、初めてこのナレーションを聞いたときは、
頼りない感じというか、なんというか、違和感がありました。
まあ、普段聞くPodcastは、NHKアナウンサー的に訓練された
正しいイントネーションのものが多いからかと。
発音よりも呼吸に重きを置いた語り方だったりするのかな。
とにかく、今では、このヨガナレーションは、すっかり、ララバイです(笑)。

説明によると、
「体に緊張を作ってから緩め、深いリラックス感を得ます」という
いたってシンプルもの。

けど、私にはこれが新発見でして。
そっかぁ、今まで、「リラックス方法は?」って聞かれると
『散歩をすること、ワインを飲むこと、波の音を聞くこと』
なんて、ゆったりした動作を思い浮かべてたけど、
それじゃ後半半分だけなんですね。
だから、なんだかうまくリラックスできないことがあったのかな。

つまり「緊張を作って緩める」って
セットで考えたことなんてなかったのです。
こういうリラックス手法ってあるんですね。
と改めてって思い起こすと、
そういえば、今まで受けた普通のヨガのレッスンでもそんなことをしていたような。

あと、このアプリのプログラムにしたがって、
体に緊張を作って緩めるのを繰り返していくなかで、
顔の筋肉を緊張させるところで、はっとさせられるのです。
「これは、体に悪そう」って。
意識的に緊張させてるもんだから、より痛感するのです。

日常で、顔がひきつる場面って、結構あると思うんです。
ひきつらせないようにポーカーフェイスにするのも、しかり。
そういう時に、その直後に、きちんと緩めているかな、
とこれまた気づかされるのです。
ちなみに、私は、さっきテレビで、細菌の映像を見て、うわって顔になりました。
無意識にうわってなると、
顔の緊張を緩めるのも、無意識任せになってるのではないのかな、
ということです。
緊張は反応だけど、リラックスは反応じゃないですからね。

今後は、無意識の緊張にはリラックスというケアを
意識的にしていこうと思うのでした。

よく見たら、アプリの説明に
「日常生活の中で、自分の心と体が緊張していることに、ふだんは気づきません。・・・」
って、ありました。おっしゃる通り。。。

追記
怒ってる時の方が、笑ってる時よりも筋肉を使うとか。
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by lakenunnu | 2013-02-13 18:12 | PMSありがとう!(21)

【47】ガマンって気分次第だったりするのかも

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卵胞ホルモンの減少に伴い、
脳の中にあるセロトニンを受けとる受容体も減少するとのこと。
これによって、脳の中の情報伝達がうまくいかなくなる。
たとえば、ガマンするという情報伝達や
楽観的に考えるという情報伝達ができなくなる、らしいのです。

だから、普段ならガマンできることも
PMS時には、ガマンできなくなるということが起こりえる、とのこと。

これを、解釈すると、
つまりは、ガマンって、状況の程度や、
その人の性格の忍耐強さ度よりも、
気分による部分が大きく作用するのではないかと、思うのです。
むしろ、気分がよければ「なんでもいいよー」って
全てを抱きしめることができるんではないかと(笑)

そもそもガマンする状況って、
イメージ的に、沈みかかった船に乗っている感じで、
このままじゃ(自分にとって)よくないってわかっていても、
とりあえず、じっとしてるようなものですよね。

で、どうやって、落としどころを見つけるかといえば、
「これは、自分ではどうにもできない」って
言わば、あきらめる(受け入れる)ことだと思うのです。
だいたい、自分でなんとかできることなら、
初めからガマンなんてしなくていいものですしね。

で、自分でどうにもできないことなら、
もうそれ以上考えないようにすることが一番の解決法というか
幸せに生きる方法な気がします。

けど、どんどん船が沈んで、
他に逃れる選択肢がなくなりつつ、焦ってるときに
そんなゆとりのある考えなんて、難しいですよね。
特に、見通しの悪い状況でそんな風に考えられないものですよね。
責任感が強い人なら、なんとか自分がしなきゃって、
なってしまうものでしょうし。

今日、こうして書いてる中で思い出した人がいまして、
その人は昔むかーしのバイトの先輩だったのですが、
印象的な人でした。
お店が新規でオープンしたのもあり
残業とかも新人店長の指示もめちゃめちゃで
みんなぐったりしつつ不満ばかりのときに、
「しょうがないな」って言いながら黙々と自分のできる作業をやってた
そんな人でした。

ゆでガエル現象というメタファーがありまして、
カエルをいきなりお湯に入れれば飛び跳ねて逃げるけど
徐々にぬるま湯から温度をあげていくと、
そのままゆであがってしまうという、ものです。
これが警告・示唆するように
状況が悪化しても受け身のままでいては、
不利益な結果で終わることもあるのでしょうが、
どんな状況でも、バランスよく構えて
自分のできることを見失わずに取り組める
のもすごいなって
改めて思うのでした。
そういえば、先輩の機嫌の悪いとこ、みたことなかったな。
さすがに、機嫌悪いと、ガマンきかなくなったりしたのかな。

追記
日本人がI’m thinkingアイム・シンキングって発音する時、
いっつもI’m sinking私は沈んでるっていう方に
聞こえるんだよねって、外人の友達が言ってました。
まあ、たまに沈んでるんだけどね(笑)
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by lakenunnu | 2013-02-06 17:29 | PMSありがとう!(21)